【30代後半で年収1200万円超】派遣CADオペ夫、収入を上げるキャリア戦略

今回は、私の夫について紹介します。

夫は30代後半で、建築関係の会社で仕事をしています。

現在は、現場監督からCADオペレータにキャリアチェンジし、本業と副業のダブルワークで年収1000万円以上稼げるようになりました。

「才能があったから」「運が良かったから」だけではない、地道な努力と賢い選択が今の結果に繋がっています。

夫がどのようにして今の収入を得るに至ったのか、その道のりについてまとめました。

1.デザイン専門学校から建築事務所へ就職

夫はデザイン系の専門学校を卒業後、アルバイトをしていた建築事務所に就職しました。

そこで任されたのは現場監督の仕事。

図面通りに工事が進んでいるかを確認したり、職人さんとコミュニケーションを取ったりと、現場をまとめる重要な役割です。

しかし、5年が経った頃、自分の将来を考えたときに「一生この仕事を続けるのは体力的にも、精神的にも無理だ」と思うようになったそうです。

早朝から夜遅くまで現場を駆け回り、一日の睡眠時間は平均4時間、、、。

当時の収入は、休みなく働いて月20万円程度だったそうです。

2.CADオペレーターへの転身

そこで夫が目をつけたのが、CADオペレーターという仕事でした。

専門学校でCADの基礎は学んでいたものの、実務経験はほぼゼロ。

それでも「パソコンがあればどこでも働ける」という自由な働き方に魅力を感じ、思い切ってCADオペレーターの派遣の仕事に方向転換しました。

未経験からのスタートだったため、新しいソフトの使い方を覚えたり、建築の専門知識を深めたりと、最初の頃は苦労も多かったようです。

それでも、自分のペースでスキルアップできること、そして何よりも体力的な負担が少ないことに、大きなやりがいを感じていたそうです。

派遣として働き始めた当初は、月25万円(時給2000円)の収入でしたが、現在は月60万円(時給2600円)にアップしました。

コロナウイルス以降は、ほぼテレワークで仕事ができるようになり、より自由に時間を使えている夫が羨ましいです。

3.派遣という働き方と、7回の転職経験

派遣社員として働くということは、契約期間が満了すれば、また新しい会社を探さなければならないということ。

夫はこれまでに7回もの転職を経験しています。

一見すると不安定に見えるかもしれませんが、さまざまな企業で働くことで、多様な業界の知識や仕事の進め方を学ぶことができ、自身のスキルアップに繋がったと言います。

また、新しい環境に身を置くたびに、自分の市場価値を認識し、次の契約に向けて条件交渉を行うことも、収入アップに繋がる重要な要素だったそうです。

4.正社員の誘いを断る理由

派遣先から正社員にならないかと声をかけてもらうこともあるようですが、彼はあえてその道を選びません。

その理由として、「正社員は部署移動や雑務など、さなざまなしがらみが多い」ためです。

もちろん、正社員には安定というメリットもありますが、夫にとっては、自分のスキルを活かして専門的な業務に集中できる派遣という働き方が合っているようです。

また、契約更新のタイミングで、自身のスキルや実績に見合った条件を交渉できることも、派遣の大きなメリットだと感じています。

5.副業でさらに収入アップとスキルアップ

そして、夫の収入を大きく押し上げているのが、副業のCADオペレーターの仕事です。

本業で培ったスキルと経験を活かし、2社と業務委託契約を結んでいます。

副業を始めることは、時間管理や体力的な負担も増えるため、決して楽ではありません。

しかし、複数の収入源を持つことは、経済的な安定に繋がります。

現在の副業収入は、月40~45万円だそうです!

6.収入を上げるために大切なこと:夫から学んだ3つのポイント

夫のこれまでの道のりを見ていて、収入を上げるために大切なことは、以下の3つだと感じました。

  • 変化を恐れず、常に新しいことに挑戦する勇気
  • スキルを磨き続ける向上心
  • 自分の市場価値を理解し、交渉する力

安定した環境に留まることも一つの選択ですが、自分の可能性を広げるためには、変化を恐れずに新しいことに挑戦することが大切です。

自分のスキルや経験がどれくらいの価値を持つのかを理解し、それを上司や取引先にしっかりと伝える交渉力も、収入アップのためには不可欠です。

まとめ

私の夫の経験を通して、収入を上げるためには、単に一つの会社で長く働くことだけが正解ではないということが分かります。

自分の強みを活かせる場所を見つけ、常にスキルアップを続け、自身の価値を理解して行動すること。

それこそが、収入アップへの近道なのかもしれません。

このブログが、今後のキャリアや働き方を考える上で、少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です